事業紹介
―PRODUCTS―事業紹介
事業項目
デザイン開発事業
研究室紹介
雲南利魯設計研究院は学科リーダー蘇一江教授のご指導のもと、30項目以上の研究課題を引き受け、毎年少なくとも企業の売上の4%を科学技術の研究開発、新産品開発、新技術示範応用などに利用しました。生態環境保護技術の領域では、大量の技術開発と備蓄作業に対応しております。
現在までに、かつての国家科学技術進歩二等賞の1項目、雲南省科学技術進歩二等賞の1項目、雲南省科学技術進歩三等賞の2項目、中国林業産業革新一等賞の1項目、特許技術40項目を獲得しています。
雲南利魯設計研究院には4つの独立設計研究所、1つの中試基地、4つの技術研究開発センターが設立されています。
例:園林景観計画設計研究所、環境保護設計研究所、水土保持及び砂漠化管理設計研究所、地理情報システムデータ処理センター、林花林草工事技術センター、利魯環境分析テストセンターと百草園利魯科学研究の中試基地。
園林景観事業
生態環境保護事業
水土維持と土壌修復事業
プリザーブドフラワー事業
「夢之草」プリザーブドフラワー
プリザーブドフラワー産業は世界で最もリードしている新興産業であり、我が社のコア技術は世界でも最先端、国内のトップレベルであり、多くの技術は国内のこの分野においてベースとなるものです。
昆明国際植物の中心となり、10年以上の科学技術突破を経て、すでに100以上の製品を開発。中国林産業産業革新一等賞、雲南省科学技術進歩三等賞を受賞しています。
全国最大のプリザーブドフラワー生産ラインを確立し、夢之草プリザーブドフラワーは年に1,000万本を生産、品種は100種類に達しました。近代的な生産作業場の流水ライン3本、花芸の創作室1つ、花道館1つ、滇南本草植物博物館®1つ、産業基地6個を有し、面積は4,000畝(約266万平方メートル=東京ドーム57個分)以上。百草荘園は国家で唯一名前を付けることができるプリザーブドフラワー工事技術模範基地となり、製品は日本、韓国、マレーシア、イギリスなどに輸出しています。
科学教育基地(百草園)
教育基地の紹介
雲南利魯環境建設有限会社の百草園科学普及教育基地(以下「百草園」)は官渡区大板橋街道事務所小哨コミュニティに位置し、敷地面積は500. 15畝(約33万平方メートル=東京ドーム7個分)、昆明市の中心部から約40キロにあり交通が便利。
百草園科学普及教育基地は従業員52人、その中で、高級職名者12人、中級職15人、解説員5名。創立7年で、主に3つの普及作業が行われました。
一番目は雲南の特色ある植物を収集、改良、繁殖、栽培、保護と利用をして、花の木の栽培技術などの植物の科学普及。二番目は会社の生態環境の環境実験、科学研究、技術の模範に従い応用することで、環境保護知識の科学普及を展開。三番目は科学的な教育活動として、科学的なアイデアデザイン、花芸教室、科学製品開発、星創天地創業プラットフォーム建設などを展開。
雲南利魯百草園科学普及基地は長年無料で公開され、年に1万人近くの学生を招待しています。雲南大学、昆明理工大学、西南林業大学などの雲南高校教師の学習、社会実践、科学研究活動、星創天地の重要な場所の一つとなっております。百草園科学普及教育基地は国家プリザーブドフラワー工事技術模範基地、雲南省農業科学技術模範園、雲南省精品荘園、昆明市重点都市農庄となっています。
環境モデル基地
基地紹介
我が社の産業基地は、都市農庄1つ、産業基地6つ、1つの林場があり、面積は4,000畝(約266万平方メートル=東京ドーム57個分)以上に達します。昆明の西山区、五華区、官渡区、宜良県、曲靖市のキリン区、普洱市の澜沧县、西双版納モウ海県などに分布して、庭園産業、環境保護産業、水土産業、花木産業のために強力な基礎の保障を提供しました。
産業基地は産業保障の提供と同時に、地域の需要と自身の資源の特色を十分に考慮します。会社の百草園都市農庄、雲南省雲南省南部草植物博物館および良好な森林生態環境により、森林康養、食薬養生、健康サービス、健康管理、レジャー旅行、科学普及教育、特色農業観光などの項目を開発。